作詞・作曲:snpi
歌:結月ゆかり
歌詞
換気扇に吸い込まれる 煙草の煙のように
薄くなって消えてしまえば どれほど楽だろう
いつの間にか年を重ねてつまらない日々を過ごす僕を
君が見たら笑うだろうか そんなことばかり考えてる
あの日の夢は今もまだ 心の中で燃えている
灰皿に残った煙草のように 燻りながら燃えている
ただひとつ僕が胸を張れる君と見たあの日の夢を
消えてしまった君の代わりに一人でもっていくよ
この命が尽きるまで声を嗄らし叫んでやる
世界中にこの声が届くように
僕の生きた証を刻み付けるように叫んでやる
いつか誰かの灯になれるように
煙のように消えるより燃えてしまって灰になろう
死ぬ時くらい笑って終われるように
その時にはもう一度君のところに会いに行こう
胸を張ってまた君と笑いあうために
セルフライナーノーツ
王道進行の曲すらまともに作れなかったクソザコナメクジ、snpiです。
あまりの恥ずかしさに実は曲を提出した後一度も聞いていません。
なのでサラッと終わらせようと思います。今回の曲で言いたいのは
下手だけど細々音楽やってるよっていう友達への近況報告です。以上!
餃子と烏龍茶を吐くほど飲み食いしてぇ